東海大学同窓会 第12回ホームカミングデー
【日 時】 2012年11月3日(祝・土) 午前10:00~午後4:00
【会 場】 東海大学 湘南キャンパス
物理学科では、コムスクエア2階で理学部の活動の展示ブースで
「金環日食」の特集をします.
ホームカミングデー
http://www.tokai-hcd.squares.net/
物理学科同窓会総会開催
場所:東海大学湘南校舎5号館3階理学部第1共同研究室
日時:2012年11月3日(祝・土) 11:30~12:30
【日 時】 2012年11月3日(祝・土) 午前10:00~午後4:00
【会 場】 東海大学 湘南キャンパス
物理学科では、コムスクエア2階で理学部の活動の展示ブースで
「金環日食」の特集をします.
ホームカミングデー
http://www.tokai-hcd.squares.net/
場所:東海大学湘南校舎5号館3階理学部第1共同研究室
日時:2012年11月3日(祝・土) 11:30~12:30
講演要旨:
MeVガンマ線による宇宙観測は、超新星爆発による元素合成や、活動銀河核ジェットの解明、ブラックホール近傍の強い重力場における粒子加速など、未解決現象を解き明かす為に重要である。しかしながら、MeVガンマ線のイメージング観測の技術難度と、大量のバックグラウンドガンマ線の存在により感度向上に至らず、X線やGeV-TeVガンマ線と比べて観測が進んでいない。従って、MeVガンマ線領域における新たな高感度検出器の開発が望まれている。 本講演では、MeVガンマ線天文学の現状と、電子飛跡検出型コンプトンカメラを用いたSMILE気球実験を紹介する。
問い合わせ先: 東海大学 理学部 物理学科 西嶋(ext. 3713)
「毎日新聞」と東海大のコラボ記事
「東海イズム(クローズアップ研究室)」に櫛田准教授の
研究活動が紹介されています.
http://mainichi.jp/sp/tokaism/laboratory/14.html
(毎日jpへのリンク)
7月25日に4年生の卒業研究中間発表がありました.
宇宙から素粒子,レーザー加工から生物物理まで,同じ物理学科でも
幅広い分野の研究,卒業研究がおこなわれています.
一部分抜粋したの中間発表のタイトルを掲載します.